カメラマンが写すべきではなかった、変なウエディングドレスと結婚式でのぎこちない瞬間 2 - Matsuri Story

カメラマンが写すべきではなかった、変なウエディングドレスと結婚式でのぎこちない瞬間

まるでおとぎ話のように

世の中のたくさんの女性はおとぎ話のような結婚式を望んでいる方が多いかと思います。でもそれは若い頃の幻想で実現するする人は少なくなるのが通常です。その一方、おとぎ話の結婚式を現実にする人もいます。この写真のカップルはおとぎ話の結婚式を現実にした人たちです。それで幸せだったならそれが一番ですね。

2千350万円のウエディングドレス

このカップルは若いかもしれませんが、自分たちの夢の結婚式を挙げるのを止めることは誰にも出来ませんでした。この新婦は19歳で名前はエイカ。そしてこの新婦は結婚式の日に超高額の豪華なドレスを身に着け、新聞の一面に取り上げられ一躍有名になりました。

白はもう古臭い

ウエディングドレスは通常は白です。しかしもし白を望まないならば違う色を混ぜても支障ありません。そして色が鮮やかではないのもあまりぱっとしないと感じる人たちもいるのではないでしょうか?このカップルは白以外の色々な色を使ったドレスを選びました。変わっていますが、クールと言えばクールでしょう。

本物のシュレックとフィオナ

うわぁ、この写真はある意味とてもかわいいですね。こういう結婚式は絶対的に伝統からかけ離れていますね。ここまでなりきるとすごいですね。このカップルにとって結婚式でフィオナとシュレックになりきるのが彼らの最大の目的でした。あまりにも現実からかけ離れているので不思議ですが、この目的をついに果たしたこのカップルはさぞ満足だったに違いありません。

サボテンとウエディングドレス

実はサボテンはこの世代にとってとても人気があったのです。しかしこのような結婚式を見たことがありません。ここまで来ると少しやりすぎのような気もします。個性的なドレスを着ることはいいですけど、やりすぎにはご注意です。

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