カメラマンが写すべきではなかった、変なウエディングドレスと結婚式でのぎこちない瞬間 1 - Matsuri Story

カメラマンが写すべきではなかった、変なウエディングドレスと結婚式でのぎこちない瞬間

人生で一番大切な日、結婚式!これらのひどいウエディングドレスは避けて恥をかくのを避けましょう! 世界中で結婚するカップルは多いと思います。この人生一番大切な日に自分たちが育ってきた伝統を守りたいという新郎新婦もたくさんいます。伝統を守ることはとても素敵な事ですが、時にこれらの伝統が尋常じゃなく、みんなが首をかしげるような結婚式になることがあります。特に変わった素材で作られたウエディングドレスやタキシードは考え直した方がいいかもしれません。大切なウエディング、一生の思い出です。どんなウエディングドレスを着るかよく考えましょう。

ルーニー・バルーニー

こんなに綺麗でパーフェクトな女性がどうしてこのドレスを選んだのか、不思議でたまらないという人も多いでしょう。この女性が付けているネックレスも風船で出来ています。このドレスを着ている時は座ることも出来ません。全てが風船で出来ているからです。このドレスを選んだ新婦、一日中頑張って立ち続けたことでしょう。

はっきりいってやりすぎです

この新婦はきっと歴史の本に載るような結婚式を挙げたかったに違いありません。一体これは成功したと言えるでしょうか?どちらにせよこの結婚式に出席した人たちは全員新婦のドレスを持ち続けなければいけないという、今までにはない忘れることのできない結婚式になったことに違いありません。

レトロと言えば

1990年代のドレスに勝るものはないですね。この写真の女性は90年代にはやったフワフワ感とスパークリングな素材の洋服が大好きなのに違いありません。そうです、この結婚式は今まであなたが参加したことがないような結婚式だったに違いありません。

猫派といえども

ハローキティ―を覚えていますか?忘れるはずがありませんね。もしかすれば久しぶりに見たという人が多いかもしれません。しかし世の中には熱狂なキティファンがたくさんいます。例えばこの写真の女性、このドレスを見てください。キティのおかげでドレスがとてもスタイリッシュになっています。

絨毯から絨毯へ

このカップルはどこか別の惑星から降りてきた時にこの写真を撮られたに違いありません。それは冗談ですが、この新郎のルックスはショッキングですね。そして新婦は絨毯に身をまとっているのかもしれません。

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