カメラマンが写すべきではなかった、変なウエディングドレスと結婚式でのぎこちない瞬間 3 - Matsuri Story

カメラマンが写すべきではなかった、変なウエディングドレスと結婚式でのぎこちない瞬間

伝統を捨てる

ルールを守らないのはよくあることですが、もしそのいい例を見たいならこの写真を見て下さい。このカップルにとって伝統やルールは壊すためにあるのです。このクールなカップルは何と黒ベースの虹色でアクセントがある衣装を結婚式で来たのです。こういうドレスを一生一回の結婚式で切るのは相当勇気があるカップルに違いありません。

火がつきすぎて結婚できない

そうです、この記事は伝統的なウェディングドレスを使わないで結婚式を挙げた人たちのリストです。この女性はとても激しく、世界中に彼女が結婚式で来ていたドレスを見せたかったに違いありません。あまりの情熱でドレス自体が燃えていますね。このドレスだけで熱意が伝わってきます。

子供たちのために

世の中にはたくさんの変わった結婚式がありますが、こんなのは前代未聞です。このお母さんは一生に一度の結婚式に自分の子供にも参加してほしかったのです。そういう意味ではこのドレスはとても思いやりのあるドレスだとも言えるかもしれません。

やくざな新郎新婦

やくざやチンピラだから本当の愛を追求しないとは言い切れません。彼らにも人を愛する気持ちがあるのです。そしてその愛を誓う結婚式を自分の気持ちに忠実に挙げたいのです。その深い愛が自分たちの衣装にスプレーペイントした理由なのでしょうか?ある意味クールですよね?

ショットガンウエディング

実はアメリカではショットガンウエディングは多々あることです。しかしこんなのは初めてです。どういうわけだか新婦はあまり幸せそうには見えません。でも唯一彼女が持っているブーケが幸せになりたいという象徴かもしれません。このショットガンを持っている男性は彼女の父親ですが、彼の銃の持ち方には何かしら疑問を抱きます!

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