ガン!食べてはいけない19の食品
6. 赤身肉
赤身肉は保存するためにスモークされていたり塩漬けにされていたりととても危険。塗りたくられた保存料はある種の“新鮮さ”を残すために使われているのです。これは腸の裏側を傷つけ、ガンをもたらすことが証明されています。同じ研究では赤身肉を沢山食べて野菜を少ししか食べない人はガンを寄せ付けないというデータもあります。
7. ダイエットソーダ
摂取カロリーを減らしてダイエットしようと健闘中ですか?それは良いことですね。でもダイエットソーダは通常の砂糖が入っているソーダとおなじくらい有害なんです。アスパルテームという名の人工甘味料は脳腫瘍や白血病などの疾患と関りがあると言われています。
8. 炭酸飲料とお菓子
砂糖はダメ・・・その一言に尽きます。ただ、悪いのはフルーツなどに含まれるブドウ糖ではなく、過度に加工されている精製糖です。ガンは砂糖を好み、腫瘍は砂糖から栄養を得て育つのです!加工されていればされているほど、ガン細胞が喜ぶという訳です。
9. ダイエットと名の付くすべての物
命取りになりえる物質、人工甘味料アスパルテームに話を戻しましょう。アスパルテームは現在も使用されていますが、その他の人工甘味料もかつてはそうでした。ですが結果的にそれらの物質は政府によって使用が禁止されていったのです!基本的に、一番いいのは自然のものを摂取することであり、それがオーガニックであれば、体には尚良いのです。
10. 養殖の魚
養殖されている魚のほとんどは、抗生物質や殺虫剤、過酷なまでの量の化学物質でいっぱいです。自然の中で捕まえた魚を食べることは、体にとってとてもいい影響を与えますが、そこに防腐剤や添加物が加わってしまうようでは、せっかくの自然の恩恵も逆効果です。釣りはとっても楽しいので、ぜひ試してみてください!