美貌よりも愛を優先し、イケてない人と結婚したセレブ40人 1 - Matsuri Story

美貌よりも愛を優先し、イケてない人と結婚したセレブ40人

地球上で最も魅力的なセレブと結婚する事を夢に見た事はありますか?その夢が叶うならば、一生ついて行くと思いがちですが、実際にはその割合は少ないものです。

さて、イケてない夫や妻は、どうやってハリウッドで最高に美しい男女をとりこにしたのでしょうか。その秘訣ですか?何だと思います?

ロード、ジェームス・ロウ

美しい顔立ちとファッションセンスもさる事ながら、彼女の歌にはうっとりさせられます。ですが、ジェームス・ロウと幸せになれるなんて、見た目は気にしないんですね。

ピアース・ブロスナン、キーリー・シェイ・スミス

ジェームズボンドと結婚できたキーリー!出会いはエンターテインメント・トゥナイトという番組のチャリティーでした。二人は2001年にアイルランドのカトリック教会で挙式。

リック・オケイセック、ポーリーナ・ポリツィコバ

世界初のスーパーモデルとして、ポーリーナは常に美しく魅力的でした。常に魅力的であった彼女ですが、夫には重荷だったようです。

ジュリア・ロバーツ、ダニエル・モダー

ジュリア・ロバーツの美しさは永遠です。歴代女優最高額の収入がある彼女なら、ハリウッドで同じような階級の男性を相手に選ぶと思われがちですが、選んだのは、ダニエルというただのカメラマンでした。

サルマ・ハエック、フランソワ・アンリ・ピノー

フランソワが富豪だったことから、サルマは年の差はさほど気にならなかったよう。フランソワはケリングのCEOで創設者の息子でもあります。ご存じない方のために、ケリングはグッチ、ボッテガ・ヴェネタ、サン・ローラン、プーマ、などなどのブランドを保有しています。

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